1. 文部科学省卓越研究員事業補助金. (研究代表者:赤井研樹).
  2. 科研費若手(B). 稼動年齢層の社会的孤立のメカニズムの解明と孤立抑止・救済のための社会保障制度設計(研究代表者:赤井研樹).
  3. 科研費基盤(C). 持続可能な生物多様性農村社会共創のための経済システム設計(研究分担者:赤井研樹).
  4. 科研費基盤(B). 食品の公共財的属性に対する消費者選好の適正な評価手法についての研究(研究分担者:赤井研樹).
  5. 科研費基盤(C). 産業事故発生メカニズムの解明と事故抑止のための生産システムの実験的検証(研究分担者:赤井研樹).
  6. 科研費基盤(C). 抑うつ症状の予防を目的とした遺伝素因と社会・環境要因の交互作用の解明(研究代表者:武田美輪子)
  7. 科研費挑戦的萌芽研究. 新減塩指導への応用を目指した塩味の忌避的反応の個人差の解明(研究代表者:並河徹).
  8. 科研費基盤(B). 24時間尿分析でタンパク質摂取量を知るテーラーメードの生涯食育でロコモ予防(研究分担者:並河徹).
  9. 科研費基盤(C). 遺伝的脳卒中モデルラットの血液脳関門は脆弱化-インビトロ再構築技術を用いた検討(研究分担者:並河徹).
  10. 科研費基盤(C). SHRSPラットを用いた柑橘由来成分の血管性認知機能障害防御機構の解析(研究分担者:並河徹).
  11. 農林水産省 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業. きのこ発酵乳由来オピオイドペプチドを基盤とする高血圧症の予防・改善食品の開発(研究分担者:並河徹).
  12. 科研費基盤(C). 摂取を避けたいと感じる塩分濃度の個人差の解明と減塩指導への応用(研究代表者:磯村実).
  13. 科研費基盤(B). 局所感染により誘発される重度全身疾患発症メカニズムの解明とその治療薬の開発(研究代表者:和田孝一郎).
  14. 科研費基盤(C). 口腔内細菌による眼底出血誘発の可能性とそのメカニズム(研究分担者:和田孝一郎).
  15. 科研費挑戦的萌芽研究. 口腔内環境が生活習慣病発症および疾患集積性に及ぼす影響(研究代表者:矢野彰三).
  16. 科研費基盤(C). 高齢者の健康長寿を目指した栄養学的検討~食行動を介した遺伝子多型の影響(研究代表者:山崎雅之).
  17. 科研費若手(B). 患者の視点に基づく日本版プライマリーケア評価ツールの開発(研究代表者:木島庸貴).
  18. 科研費基盤(C). 在宅ケアにみる家の記憶とエージェンシーに関する文化人類学的研究(研究代表者:福井栄二郎).
  19. 科研費挑戦的萌芽研究. 医師の抱える「不確実性」についての医療人類学的研究(研究分担者:福井栄二郎).
  20. 科研費若手(B). 下肢静脈瘤の発症に関与する疾患感受性遺伝子の探索とリスク要因の解明(研究代表者:河野邦江).
  21. 科研費基盤(C). LAMP法による急性感染性発疹症の迅速診断法の確立(研究分担者:河野邦江).
  22. 科研費挑戦的萌芽研究. 2025年の独居高齢者の住みやすいまちづくり:地理情報システムを活用した実証研究(研究代表者:濱野強).
  23. 医療法人社団恵仁会なぎ辻病院共同研究. 地域包括ケアの再考と日本の医療政策の将来像に関する研究(研究代表者:赤井研樹).
  24. 株式会社アテナ共同研究. 島根県地域振興と地域参画の共創に関する研究(研究代表者:赤井研樹).
  25. 島根農業協同組合・隠岐地区本部・経済部共同研究. 隠岐の島町産「藻塩」および「藻塩米」関連食品の共創に関する研究(研究代表者:赤井研樹).
  26. AMED 受託研究:地域と拠点を結び世界へ展開する新規医療技術の研究・開発シーズA109. 新規Leaky Gut Syndrome診断系の開発とその臨床応用(研究代表者:和田孝一郎).
  27. 島根大学山陰研究センター研究プロジェクト. 山陰地域における地域包括ケアのあり方に関する動態的研究(研究代表者:福井栄二郎).
  28. 共同研究(隠岐の島町保健課). 健康福祉のまちづくり施策の総合化に関する研究.
  29. 共同研究(邑南町保健課).健康福祉のまちづくり施策の総合化に関する研究.
  30. 共同研究(雲南市健康づくり政策課).健康長寿のまちづくりに関する研究.
  31. 共同研究(大田市医療政策課). 健康づくり拠点のあり方に関する研究.